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節11456789026383572夫妻子①子②家族(関係者)の名前と年齢の推移を記入家族の予定を書きこみましょう経過年数項目/年西暦平成−−−前年201325373461ライフ・イベント上昇率0.0%0.0%0.0%0.0%−0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%夫手取り収入妻手取り収入その他の収入一時的な収入収入合計(=A)基本生活費住居関連費子ども関連費自動車関連費保険料一時的な支出支出合計(=B)年間収支(C=A−B)貯蓄残高=前年末残高×(1+運用利率)+C0.0%実績のある前年を起点に西暦・和暦を記入0628403794前年の収入と支出をそのまま転記翌年以降の収入と支出は予測して記入。年々変化があるのは子ども関連費貯蓄残高=前年残高±年間収支052739368320172941381052018304239116子①子②幼稚園入園494100494100594240138762032455514330324554252203245532623832455504420324555836670729799851896201931434012720203244411382021334542149202234464315101020233547441611子②子①小学校中学校入学入学子①高校入学車買換え4941004941004941004941004941005942401387838324557222594240138594240138944038632183245736−14238324557618821869840790923ここに注目。予定通り順調に貯まりますか?494100594240138552032453036813■図表2−1キャッシュフロー表の例自分に適切な資産運用を行うにあたっては、自らのライフプラン策定が第一歩です。「いつ・いくら必要になるのか」をはっきりさせ、資産運用における目標を定めるところから始めます。ライフプランとは「いつ、何をするか」の暮らし方のプランを指し、実現にはお金の裏付けが必要です。そこで、ライフプランが無事に実現できるか、現状を把握し、それをもとにキャッシュフローで将来の家計を予測します(図表2−1)。28(1)「いつ・いくら必要なのか」ライフプランをつくろう投資に回せるお金を見つけるライフプランと必要資金

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