B2X2
2/8
304子男女13昭和61年平成4年16年27年その他 1.0%事業者14.8%別居の家族等9.6%その他の親族1.8%39歳以下 2.0%単独世帯夫婦のみ親と未婚の子のみの世帯 三世代世帯13.118.215.722.820.926.320続 柄同居している主な介護者の年齢階級別不詳13.0%子の配偶者11.2%父母 0.5%40〜49歳8.0%50〜59歳21.4%11.112.136.629.416.431.54060配偶者 26.2%同居61.6%21.8%60〜69歳31.0%70〜79歳24.8%80歳以上12.9%31.3%68.7%その他の世帯44.812.712.821.919.812.280資料:「平成27年国民生活基礎調査」同居している主な 介護者の性別資料:「平成25年国民生活基礎調査」11.410.1100%医療企画. わが国では、核家族化が進んでおり、高齢者と子どもが同居している割合は2013(平成25)年では約4割となっています。また、65歳以上の者のいる世帯では、単独世帯と核家族世帯が6割以上を占めており、家族の介護機能が低下しています。●65歳以上の者のいる世帯の状況 要介護者の主な介護者は、女性が約7割を占めています。また、家族の介護者の年齢は、60歳以上の介護者が約7割を占めており、「老老介護」という問題が起こっています●主な介護者の続柄および性別・年齢階級別構成割合家族の介護機能の低下家族の介護問題介護支援分野●基本視点
元のページ
../index.html#2