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!話し方アドバイス受付応対は、明るくソフトな声、口調が第一です。まずは、来客を歓迎する気持ちを伝えましょう。さらに、訪問に緊張しているかもしれない相手の気持ちをほぐしてあげるつもりで応対します。特に質問をする際には、怪しんでいるような口調にならないよう、語尾を明るくしましょう。「お約束ですかあ?」と語尾を伸ばしたり、不自然に上げたりすると、良くない印象を与えます。 1 ポイント解説≫Short Case◇「あの、恐れ入ります」●「はい、いらっしゃいませ」◇「産能株式会社の佐藤と申します。総務部の高木部長にお目にかかりたいのですが」●「総務部の高木でございますね、失礼ですが、お約束でしょうか」◇「はい、3時にお約束をいただいております」●「かしこまりました。少々お待ちください」……(確認して)……●「失礼いたしました。それでは応接室にご案内いたします。どうぞこちらへ」受付応対は、相手の会社名、氏名、約束のあるなしをしっかり確認し、その上で社内に案内します。受付で好感をもってもらえば、あとの商談もうまくいくものです。担当者をバックアップするつもりで応対したいものです。かなめ受付は組織の第一印象を作ります。またセキュリティ面でも要になりますので、来客に「しっかりしている」という印象を与えるように努めてください。その上で丁寧さと歓迎の気持ちを伝えることも大切です。特に、確認の質問をする際に言葉遣いがなおざりだと、相手を怪しんでいるように思われ、来客を不快にさせます。「失礼ですが」「恐れ入りますが」などのクッション言葉をうまくく使いましょう。46受付応対Scene1

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