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!話し方アドバイス自己紹介、名刺交換の際の言葉遣いを丁寧に伝えるには、動作もそれにふさわしいものにすることが欠かせません。名刺交換の動作を確認しておきましょう。まず名刺は、原則として両手で差し出し、両手で受け取ります。手がふさがっている場合もできるだけ両手で行おうとしている態度を示しましょう。次に大切なのが姿勢です。やや背すじを前に傾け、謙虚な態度にします。ただし顔をうつむけると表情が見えませんし、声も通らなくなります。しっかりとアイコンタクトをとってはっきりした声で名乗りましょう。 1 ポイント解説◇「ああ、それはサチ、と読みます」●「そうでしたか、武藤サチ様ですね。今後とも、どうぞよろしくお≫Short Case●「初めまして、産能商事、営業部の山田一郎と申します」◇「どうも初めまして、XX株式会社の武藤でございます」…(名刺を交換して)…●「武藤様でいらっしゃいますね。あの、失礼ですが、お名前は何とお読みするのでしょうか」願いいたします」名刺交換は、ビジネスの上での大切な機会で、ここで好印象を与えることが今後の付き合いのためにも非常に大切です。まずは自分の会社名、部署名、氏名を伝え、あいさつをすることが基本です。同時に、相手の名前もしっかり確認しましょう。差し出された名刺に読めない漢字があったら確認します。「下の名前だから読めなくてもいいだろう」と見逃すのはもったいないことです。誰でも、自分の名前に関心をもってもらえるのはうれしいもので、人間関係づくりのきっかけにもなります。50自己紹介と名刺交換Scene3

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