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hoicehoicehoicehoice1おしい!12いいね!23おしい!312CCCCCChoicehoice自分の考えなどの“元ネタ”があると、人は意見を出しやすく、話が具体的に進みやすくなります。例えば、「什器はB社が安いから掛け合ってみるよ」「ポスター制作は得意だから手伝うよ」と手助けが得られたり、「サンプルを配ると購買率が○%上がるよ」と有益なアドバイスがもらえたりするかもしれません。自力で解決できないことは素直に周りの力を借りた方が、効率良く、質の高い仕事につながります。結果、チームに成功をもたらすでしょう。絶対に失敗できない仕事を成功させるため、みんなで力を合わせようとすることは大切です。けれどもChoice③の「おしい!」点は、いわゆる「丸投げ」状態であること。自分で考えるより先に「取りあえず」のスタンスで意見を求めても、周りの人たちはどう手助けしたら良いか分からず、面倒にも感じてしまいます。特に忙しい上司や先輩からは、「自分で考えなさい」と冷たく突き放されてしまうこともあるでしょう。ひとりよがりにも、他人任せにもなりすぎない!心配りにはバランスが大事。よかれと思って一人で背負い込んだ結果、かえってみんなの仕事を増やしてしまった学生と社会人の違いを問うと、多くの人が「責任感」と答えます。この場面でも、チームに目配りしてみんなが忙しそうだからと、自分の責任を全うすべく、一人で頑張ろうとしたことは決して間違いではありません。しかし、完成度が低い制作物をつくってしまったり、予算をオーバーしてしまったりして周囲のフォローが必要な事態を招くようでは、かえって迷惑をかけてしまいます。自分の能力を見極めて早めに相談することも、周囲に対する心配りです。自分に足りない能力を借りて、チームとしての成功につながったみんなの協力を得たかったのに邪険にされてしまった
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