シニアフードアドバイザー資格認定対応 高齢者に寄り添う 食事と調理法
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げ下青黄赤15えん嚥しゃく嚼出典:日本介護食品協議会「食べる楽しみをすべての人に」図1−4ユニバーサルデザインフードの商品パッケージ例 噛むこと・飲み込むことに問題はないものの、健康を維持するうえで栄養補給を必要とする方向けの食品です。 噛むことに問題がある方向けの食品です。噛む力の状態により5~2に分かれています。 飲み込むことに問題がある方向けの食品です。飲み込む力の状態により2~0に分かれています。 日本介護食品協議会の認定している「ユニバーサルデザインフード」(以降、UDF)とは、在宅で介護食を利用されている方や病気療養中の患者さん、また一時的な歯の治療などで「噛む力」「飲み込む力」が弱っている方に向け、食べやすさに配慮して調理された食品の総称です。レトルト食品や冷凍食品なそどの調理加工食品があり、厚生労働省の定める高齢者・咀困難者向けの「特別用途食品」とは異なるため、「高齢者食」といった限定的な表現を用いず、“万人に使用できる”という意味合いを持たせた名称になっています。さらに、院内介護食(病院給食の一分野)とは異なり一般の人でも買うことができる食品、という意味合いも込められています。日本介護食品協議会には71社が加盟しており(平成28年12月現在)、UDFはシニアフードを選ぶひとつの基準として利用されています。 UDFのパッケージには、必ずロゴマークが表示されています(図1−4)。※「ユニバーサルデザインフード」、「UDF」の各名称、ロゴマークは日本介護食品協議会の登録商標です。ユニバーサルデザインフード(UDF)※

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