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352. バランスよく書くための準備1.一度、別の紙に書いてみるいきなり本番の紙に書かず、まずは下書きをしてみましょう。このときに大切なのは、同じ大きさの紙に書くことです。例えば、はがきに宛名を書くのに、A4サイズの紙に下書きをするようでは、バランスが全く変わってきてしまいます。慣れてきたら、下書きをしなくてもバランスが取れるようになります。2.書いたものをじっくり観察する下書きをしたら、中心が曲がっていないか、文字の分量が多すぎないか、字のサイズはちょうどよいかなどを確認しましょう。書いた紙を持ち、顔から50㎝ほど離すと、全体がよく見えます。この距離は、ポストからはがきを取るときや机に置かれたメモを見るときとほぼ同じなので、読み手の目線で確認することができます。チェックをして、必要であれば修正し、それを見本にして清書をします。書いた下書きは、次に同じような文を書くときにも参考にできるため、取っておくようにしましょう。清書をコピーして保存するのもおすすめです。3.書き始めの位置に印をつけるいざ本番というときに、何のガイドもない白紙に書くのはとても勇気が要ります。そのため、書き始めの一点だけ、鉛筆で印をつけておくことをおすすめします。これなら消す手間はほとんどなく、消しゴムで紙を汚してしまう心配も少なくて済みます。鉛筆で中心線を書いたり、下に文字を書いたりするのは、消しゴムでペンのインクを引っ張ってしまう可能性が高いので、おすすめできません。
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