リラックス&リフレッシュ!アロマテラピー入門
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◦ペパーミント  ◦ユーカリ◦ローズマリー▶精油(次の中から、好みのものを1種類)第 2 章1.ティーカップやマグカップなどに熱湯を入れ、精油を1〜3滴落とす。2.カップを顔に近づけ、蒸気を吸入する。1.ティーカップやマグカップなどに熱湯を入れ、精油を1〜3滴垂らして蒸気を吸入する。2.症状がひどい場合は、精油をハンカチやティッシュペーパーに含ませて、直接嗅ぐ。1.ハンカチやティッシュペーパーに精油を1〜3滴含ませる。2.ハンカチやティッシュペーパーを鼻に近づけて深呼吸し、その後、デスクの上に置いておく。▶カップ、熱湯▶精油(次の中から、好みのものを1種類)◦ラベンダー  ◦グレープフルーツ◦ローズマリー ◦ペパーミント◦ジュニパーベリー▶カップ、熱湯▶ハンカチまたはティッシュペーパー▶精油(次の中から、好みのものを1種類)〈鎮静〉◦スイートマージョラム◦ラベンダー   ◦クラリセージ〈覚醒〉◦ベルガモット  ◦レモン◦ペパーミント  ◦ローズマリー▶ハンカチまたはティッシュペーパー症状 3症状 4症状 5手順手順手順用意するもの用意するもの用意するものアロマテラピーのメカニズムと健康学31集中力を高めてくれる精油を使用します。「今日は仕事が忙しくなりそうだ」という朝に実践して、眠気を覚ましてから出勤するのもよいでしょう。頭重感や吐き気などに有効な精油を使用します。目がさえて眠りにくいときは鎮静作用のある香りを、頭がぼんやりしがちなときは覚醒作用のある香りを使用します。仕事中に居眠りをしてしまう、集中できない二日酔い時差ぼけ

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