①品質管理の考え方②工程を数値でとらえる③工程を管理する④総合的な品質管理の展開①問題解決の基礎知識②QC手法の基礎知識③QC手法による問題解決の実践(ケース)①原価管理の考え方・進め方 ②原価のしくみを理解する③原価の費目別計算と部内別計算 ④製品原価計算 原価の製品別計算①原価維持〜標準原価管理 ②原価低減の考え方と方法③原価低減の進め方 ④原価管理と採算性計算⑤総合的な原価改善の考え方①工程管理の考え方 ②工程管理を支える生産計画③工程管理の計画機能(1)〜設計の工程管理④工程管理の計画機能(2) ⑤工程管理の統制機能①改善の基本的な考え方・進め方②各活動における納期・日程改善の考え方・進め方③製造リードタイム短縮の生産体制④ネック工程の稼働率改善による製造リードタイムの短縮⑤ITの活用による工程管理の改善①なぜ設備保全が必要か? ②設備劣化と劣化対策③設備保全の発展過程と業務内容 ④設備保全の経済性(費用概念)⑤整備修理周期の決定 ⑥経済的部品交換方式の決定①保全組織 ②保全作業管理③設備効率化 ④5S活動、自主保全とTPM⑤設備保全の新技術 ⑥設備の安全性と災害ゼロの基本的な考え方中級上級MORE!中級上級MORE!中級上級MORE!中級上級MORE!レベル▲初級レベル▲初級レベル▲初級レベル▲初級A591受講期間2か月(在籍期間:4か月・標準学習時間:16時間)A6A1受講期間2か月(在籍期間:4か月・標準学習時間:16時間)A5U1受講期間2か月(在籍期間:4か月・標準学習時間:16時間)A5T2受講期間2か月(在籍期間:4か月・標準学習時間:16時間)2 QC手法による問題解決実践2 原価管理の実践2 工程管理の実践2 設備保全の実際カリキュラム 224 のコースと共通の教材を使用1 品質管理の考え方、進め方カリキュラム 224 のコースと共通の教材を使用1 原価管理の基礎カリキュラム 224 のコースと共通の教材を使用1 工程管理の基礎カリキュラム1 設備保全の基礎特別受講料19,800円(一般受講料:25,300円)特別受講料19,800円(一般受講料:25,300円)特別受講料19,800円(一般受講料:25,300円)特別受講料19,800円(一般受講料:25,300円)教材構成テキスト:2冊教材構成テキスト:2冊教材構成テキスト:2冊教材構成テキスト:2冊コンピュータ採点型(Web):2回コンピュータ採点型(Web):2回コンピュータ採点型(Web):2回コンピュータ採点型(Web):2回リポート種別・添削回数リポート種別・添削回数リポート種別・添削回数リポート種別・添削回数品質管理の知識を現場に生かす「品質管理」はモノづくり企業において必須の教育テーマであり、学習には「分かりやすさ」「実践性」という2つの視点が欠かせません。このコースはこの点を踏まえて、品質の維持・向上に必要な知識と、現場でよく活用する手法をケース中心に解説しています。品質管理に関わる方々の基礎プログラムとしてぜひご活用ください。原価低減を実現する原価低減はモノづくりの永遠の課題であり、実際に組織として成果を上げるためには、現場で働く社員が原価の機能やしくみを理解しておくことが必要です。このコースでは、原価管理の機能やしくみ(基礎)から原価低減のための方法(実践)まで幅広く学習します。生産管理の根幹を理解する多品種、少量、短納期など、モノづくりに向けられる要請は厳しくなる一方ですが、だからこそ当たり前のことを確実に行うことが大切になります。このコースでは、生産管理の根幹である工程管理機能(基礎)から工程管理の改善のための手法(実践)まで幅広く学習します。設備管理に必要な見方と考え方を分かりやすく学ぶ設備の高度化が進み、1件のトラブルが生産活動に及ぼす影響は大きくなる傾向にあります。すなわち、設備依存度が高まるほど設備保全の重要性は増し、故障損失を最小限にしなくてはなりません。設備保全・管理の考え方は、設備保全担当部門のみならず、モノづくりには欠かせない知識です。匠シリーズ匠シリーズ匠シリーズ匠シリーズ139226227228229品質管理を極める原価管理を極める工程管理を極める設備保全を極める
元のページ ../index.html#141