通信研修総合ガイド2025
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2か月(在籍期間:4か月・標準学習時間:16時間)受講期間特別受講料10,340円(一般受講料:10,340円)(再受講不可)Ⅲ種では、働く人たちがさらされているストレスやメンタルヘルスに関する基礎知識を学び、不調に気づいたら、自らケアを行い、必要であれば助けを求められるようになることを目指します。また、ストレスへの気づき方や、具体的にストレスを和らげる方法も学びます。3か月(在籍期間:6か月・標準学習時間:24時間)受講期間特別受講料11,000円(一般受講料:11,000円)(再受講不可)Ⅱ種では、管理者に必要とされるストレスやメンタルヘルスに関する基礎知識を学び、さらに職場内のメンタルヘルス施策において管理者が果たすべき役割を自覚し、職場内で適切なメンタルヘルス対策を講じていくための具体的な方法を身につけます。4か月(在籍期間:8か月・標準学習時間:32時間)受講期間特別受講料24,200円(一般受講料:24,200円)(再受講不可)Ⅰ種では、企業の社会的責任としてのメンタルヘルスケア、人事労務部門の役割や職場改善の方法などを理解し、社員への教育・研修等に関する企画・立案・実施ができることを目指します。①メンタルヘルスケアの意義②ストレスおよびメンタルヘルスに関する基礎知識③セルフケアの重要性④ストレスへの気づき方⑤ストレスへの対処、軽減の方法⑥社内外資源の活用①メンタルヘルスケアの意義と管理監督者の役割②ストレスおよびメンタルヘルスに関する基礎知識③職場環境等の評価および改善の方法④個々の労働者への配慮⑤労働者からの相談への対応⑥社内外資源との連携⑦心の健康問題をもつ復職者への支援の方法①企業経営におけるメンタルヘルス対策の意義と重要性②メンタルヘルスケアの活動領域と人事労務部門の役割③ストレスおよびメンタルヘルスに関する基礎知識④人事労務管理スタッフに求められる能力⑤メンタルヘルスケアに関する方針と計画⑥産業保健スタッフ等の活用による心の健康管理の推進⑦相談体制の確立⑧教育研修⑨職場環境等の改善MORE!※最新の教材をお届けするため、年度途中で改訂する場合があります。MORE!※最新の教材をお届けするため、年度途中で改訂する場合があります。MORE!※最新の教材をお届けするため、年度途中で改訂する場合があります。B233B223B243~カリキュラムメンタルヘルス・マネジメント検定試験公式テキスト Ⅲ種セルフケアコースカリキュラムメンタルヘルス・マネジメント検定試験公式テキスト Ⅱ種ラインケアコースカリキュラムメンタルヘルス・マネジメント検定試験公式テキスト Ⅰ種マスターコース公式テキスト(中央経済社刊):1冊、ポイント集:1冊、検定試験過去問題(1回分)公式テキスト(中央経済社刊):1冊、ポイント集:1冊、検定試験過去問題(1回分)公式テキスト(中央経済社刊):1冊、ポイント集:1冊、検定試験過去問題(1回分)コンピュータ採点型(Web):2回コンピュータ採点型(Web):3回コンピュータ採点型(Web):2回+講師添削型(〒):2回(計4回)教材構成教材構成教材構成リポート種別・添削回数リポート種別・添削回数リポート種別・添削回数メンタルヘルス・マネジメント検定Ⅲ種対策講座メンタルヘルス・マネジメント検定Ⅱ種対策講座メンタルヘルス・マネジメント検定Ⅰ種対策講座195374376職場でのメンタルヘルスケアを身につける心の病を抱える労働者の増加が社会問題化しており、企業や個々人の「心の健康管理」対策が必要になっています。メンタルヘルス・マネジメント検定試験は、厚生労働省による「労働者の心の健康の保持増進のための指針」に基づき、大阪商工会議所が主催する試験で、Ⅲ種、Ⅱ種、Ⅰ種で構成されています。374375376メンタルヘルス・マネジメント検定(Ⅲ種/Ⅱ種/Ⅰ種)対策講座

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