通信研修総合ガイド2025
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※添削リポートのうち1回は、准サービス介助士の検定試験となっています。※在籍期間内に当講座を修了し、所定の手続を完了すれば「准サービス介助士」が認定されます。※本検定試験の認定団体である「(公財)日本ケアフィット共育機構」が作成した教材を使用 します。(テキストとリポートの一部は、「サービス介助士受験基礎」と共通の教材を使用します。)※サービス介助士は、通信研修修了後、所定の実技教習+検定試験(別途有料)に合格することで認定されます。※サービス介助士は、3年に1度の更新があります。詳細は日本ケアフィット共育機構のWebサイトをご覧ください。※本検定試験の認定団体である「(公財)日本ケアフィット共育機構」が作成した教材を使用します。(テキストとリポートの一部は、「准サービス介助士」と共通の教材を使用します。)※「認知症介助士」資格取得は、所定の手続きにて(公財)日本ケアフィット共育機構に申請します。・認定料3,300円(消費税込み)にて認定状を発行します。・認定証(カード型)2,200円(消費税込み)は希望者のみ発行します。・認定料3,300円(消費税込み)にて認定状を発行します。※准防災介助士は、「防災介助士資格取得講座」を受講する際、通信課程が免除となる対象資格です。「准防災介助士」取得後、最寄りの消防署や日本赤十字社等が実施する普通救命講習を受講(任意)し、さらに、(公財)日本ケアフィット共育機構が実施する検定試験付きの実技教習(13,200円:消費税込み)等を受講・合格することで、「防災介助士」資格にステップアップすることも可能です。①共生社会へ向けて ②サービス介助士の接遇 ③障害のとらえ方 ④高齢社会の理解 ⑤高齢者への理解と接遇 ⑥障害者への理解と接遇 ⑦障害者の自立支援 ⑧円滑なコミュニケーションについて ⑨関連法規および制度①共生社会へ向けて ②サービス介助士の接遇 ③障害のとらえ方 ④高齢社会の理解 ⑤高齢者への理解と接遇 ⑥障害者への理解と接遇 ⑦障害者の自立支援 ⑧円滑なコミュニケーションについて ⑨関連法規および制度①認知症介助士の基本理念 ②高齢社会の理解 ③認知症の基礎知識④認知症の人への介助 ⑤認知症の予防 ⑥体験談・事例⑦関連法規および制度介護ガイドブック((株)あさ出版刊)①防災介助士の基本理念と社会的必要性 ②防災介助士に必要な防災の視点 ③災害事象の理解と対応 ④災害時に即応する防災技術 ⑤関連法規・制度MORE!MORE!MORE!MORE!テキスト:1冊、Web動画:1テキスト:1冊、別冊:1冊、検定試験対策問題集:1冊、資格取得ガイドテキスト:1冊、Web動画:1、資格取得ガイドA9R5受講期間3か月(在籍期間:6か月・標準学習時間:24時間)A7L4受講期間2か月(在籍期間:4か月・標準学習時間:16時間)B6I1受講期間2か月(在籍期間:4か月・標準学習時間:16時間)B9H2受講期間2か月(在籍期間:4か月・標準学習時間:16時間)Web動画 准サービス介助士 実技編Web動画実技トレーニング(一部字幕つき)※「准防災介助士」資格取得は、所定の手続きにて(一社)ケアフィット推進機構に申請します。別冊 『うちの親、認知症かな』と思ったら読む本-認定専門医による早期発見・カリキュラム 400 のコースと共通の教材を使用1 サービス介助士・准サービス介助士検定取得講座テキストカリキュラム 399 のコースと共通の教材を使用1 サービス介助士・准サービス介助士検定取得講座テキストカリキュラム1 認知症介助士カリキュラム1 防災介助士 資格取得講座テキスト特別受講料22,000円(一般受講料:22,000円)(再受講不可)特別受講料14,300円(一般受講料:14,300円)(再受講不可)特別受講料13,750円(一般受講料:13,750円)(再受講不可)特別受講料14,300円(一般受講料:14,300円)(再受講不可)コンピュータ採点型(Web):3回コンピュータ採点型(Web):2回コンピュータ採点型(Web):2回コンピュータ採点型(Web):2回教材構成教材構成テキスト:1冊教材構成教材構成リポート種別・添削回数リポート種別・添削回数リポート種別・添削回数リポート種別・添削回数おもてなしの心と介助の知識を学び、深める!高齢者、身体の不自由な方など、何らかの配慮が必要な人に対する「おもてなしの心」と「介助知識」を学ぶコースです。介助技術のポイントを収録した映像教材つきのため、忙しい方でも短時間で効果的に介助の心構えと知識を学ぶことが可能です。「准サービス介助士」から「サービス介助士」へのステップアップの道もあります。おもてなしの心と介助技術を学び、接客・サービス力をアップ!サービス介助士は、高齢者、身体の不自由なお客様に対する「おもてなしの心」と「介助技術」を有した人材を、(公財)日本ケアフィット共育機構が認定する資格です。流通業、飲食業、ホテル・旅館、鉄道、金融、官公庁などサービス業のさまざまな現場で、サービス介助士の資格取得が広がっています。認知症を正しく理解し、実践的なサポートの方法を学ぶ!人がたくさん集まる施設や金融機関等では、認知症と思われるお客様に関わるトラブルが急増しており、その多くは認知症についての正しい知識と適切なコミュニケーション方法を身につけることによって防ぐことができるものばかりです。このコースでは、その知識と対処法を身につけ、「認知症介助士」の資格取得を目指します。災害時や日常の危険発生時に、お客様を介助するための対処法や技術を学ぶ!災害や事故発生の際には、専門的な知識やノウハウがあれば、要配慮者や高齢者等の支援・搬送等をより適切に行うことができます。このコースは、共助マインドと、いつでも起こりうる災害や身近な危険からの予防、介助、応急手当、搬送等について理解し、素早い対処ができる人材を養成します。(公財)日本ケアフィット共育機構公認~災害時の危険予防やケガの応急手当がわかる!~203399400401402准サービス介助士サービス介助士受験基礎認知症介助士准防災介助士

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