通信研修総合ガイド2025
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●2023年度 受験者数223,797人 合格者数71,670人 合格率32.0% 3人について、科目ごとに60%正解することです。人しか合格できない難関資格です。親切で、分かりやすく、くわしい、をモットーとしています。多くの例題を取り上げて解説しています。●ポケットサイズの問題集合格するために必要な知識を(問題の各肢に)凝縮しているので、少々難問集になっていますが、テキストの学習が進んでいる人にとっては丁度良い負荷だと思います。小さくても頼りになる存在です。●本試験形式の「模擬テスト」6回分の模擬テストと解説で構成。本番に向けての腕試しができます。これで完璧です。教材構成について、科目ごとに60%正解することです。親切で、分かりやすく、詳しい、をモットーとして、理解しやすいように図解やイラストを多く用いています。暗記しやすいように語呂合わせを紹介するなど工夫が満載です。●試験によく出る「でるぞ〜問題集」長年の研究から、試験によく出る問題だけを精選して、くわしく解説しています。テキストと並行して、無理なく学習が進むように編集しています。●本試験形式の「模擬テスト」8回分の模擬テストと解説で構成。本番に向けての腕試しができます。これで完璧です。教材構成別冊問題集「超特急マスター!甲種危険物取扱者問題集」別冊模擬テスト「本試験形式!甲種危険物取扱者模擬テスト」※(株)弘文社の出版物を教材として使用します。別冊問題集「最速合格!乙種第4類危険物でるぞ~問題集」別冊模擬テスト「本試験形式!乙種第4類危険物取扱者模擬テスト」※(株)弘文社の出版物を教材として使用します。・物理に関する知識 ・化学に関する知識 ・燃焼に関する知識 ・消火に関する知識・第1類の危険物 ・第2類の危険物・第3類の危険物 ・第4類の危険物 ほか・物理に関する知識 ・化学に関する知識 ・燃焼に関する知識・危険物の分類 ・第4類に共通する特性 ・第4類危険物の性質・危険物の定義と指定数量 ・製造所等の区分 ・各種手続き及び義務違反に対する措置 ほか●2023年度 受験者数20,963人 合格者数6,652人 合格率31.7% 3人に1に1人しか合格できない難関資格です。MORE!MORE!B2L1受講期間4か月(在籍期間:8か月・標準学習時間:32時間)特色●分かりやすい「テキスト」B2J2受講期間3か月(在籍期間:6か月・標準学習時間:24時間)特色●分かりやすい「テキスト」③ 危険物の性質、並びにその火災予防、及び消火の方法② 危険物の性質、並びにその火災予防、及び消火の方法③ 法令カリキュラム1 テキスト「わかりやすい!甲種危険物取扱者試験」① 危険物に関する法令② 基礎的な物理学及び基礎的な化学カリキュラム1 テキスト「わかりやすい!乙種第4類危険物取扱者試験」① 基礎的な物理学及び基礎的な化学特別受講料17,600円(一般受講料:23,100円)特別受講料13,200円(一般受講料:18,700円)テキスト:1冊、別冊:2冊、模擬テスト解答カード:5回分、ライセンス・スクウェアテキスト:1冊、別冊:2冊、模擬テスト解答カード8回分、ライセンス・スクウェアコンピュータ採点型(Web):4回コンピュータ採点型(Web):3回リポート種別・添削回数リポート種別・添削回数危険物取扱者の最高峰“甲種”を極める!一定量の危険物の製造・取り扱いを行う施設には国家資格である危険物取扱者を置く必要があります。取り扱いできる危険物によって、甲種・乙種・丙種に分かれており、甲種は全種類の危険物を取り扱うことができます。このコースでは重要度に応じた効率的な学習で、甲種合格を目指します。ねらい●危険物甲種に合格できる力を養います。●本試験の合格基準は、「法令15問」「物理化学10問」「危険物の性質20問」人気「乙4」試験の最速合格をめざす!乙種第4類の合格に必要な知識を効率的に学習し、「早く」「楽に」合格する力を養います。出題ポイントや覚えづらい暗記事項は、イラストや語呂合わせによる解説をしていますので、無理なく覚えられます。出題される確率が高いところは各種マークで案内し、効率的な学習をナビゲートしています。ねらい●危険物乙種第4類に合格できる力を養います。●本試験の合格基準は、「法令15問」「物理化学10問」「危険物の性質10問」204403404楽しく覚える!危険物取扱者 甲種受験楽しく覚える!危険物取扱者 乙種4類受験

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