テキスト:1冊、別冊:1冊教材構成テキスト:3冊教材構成テキスト:2冊教材構成テキスト:3冊教材構成コンピュータ採点型(E):2回+講師添削型(B):1回(計3回)リポート種別・添削回数コンピュータ採点型(E):3回リポート種別・添削回数コンピュータ採点型(E):2回リポート種別・添削回数コンピュータ採点型(E):3回リポート種別・添削回数A3S2受講期間3か月(在籍期間:6か月・標準学習時間:24時間)A8X2受講期間2か月(在籍期間:4か月・標準学習時間:16時間)A3R2受講期間3か月(在籍期間:6か月・標準学習時間:24時間)A9K2受講期間3か月(在籍期間:6か月・標準学習時間:24時間)2 赤字と黒字3 決算書のしくみ2 利益とコストに強くなろう2 財務データの読み方3 管理会計のエッセンス別冊会計レファレンスブックカリキュラム1 会社のお金のしくみカリキュラム1 やさしく学ぶ会社の会計カリキュラム1 会社のしくみと企業会計カリキュラム1 決算書の読み方トレーニング特別受講料10,450円(一般受講料: 15,950円)特別受講料16,500円(一般受講料: 22,000円)特別受講料23,100円(一般受講料: 28,600円)特別受講料19,800円(一般受講料: 25,300円)レベル▲初級レベル▲初級レベル▲初級レベル▲初級①資本 ②資産 ③株価と資本金①利益と費用 ②企業間信用 ③資金計画①決算と会社の成績表 ②損益計算書 ③貸借対照表 ④財務諸表の活用①会社の仕組みと会計のはたらき②これだけは知っておきたい簿記のはなし③会社の財政状態がわかる 〜貸借対照表のはなし〜④会社の経営成績がわかる 〜損益計算書のはなし〜⑤そのほかの決算書 〜キャッシュフロー計算書など〜⑥はじめての経営分析①利益が生み出される仕組み ②これでわかった!「原価」の中身③原価計算をしてみよう ④原価を「管理」する①株式会社と企業会計 ②企業活動と財務諸表 ③財務諸表ができるまで④企業会計のルール ⑤その他の財務諸表①企業活動と会計情報 ②財務諸表の構造 ③財務諸表の読み方④ケース・スタディー(経営スタイルの違いと経営指標)①管理会計とは ②原価計算の基礎知識 ③プランニングのための会計④コントロールのための会計<準備編> ①損益計算書から何がわかる?<トレーニング編> ①どの利益に注目する?<実践編> ①優良会社の決算書はここを見る②貸借対照表から何がわかる? ほか②本業以外の損益は? ほか②決算書から業績不振会社の特色をつかむ ほか中級上級MORE!中級上級MORE!中級上級MORE!中級上級MORE!129「会社の数字」をマンガで学ぶ入門コースビジネスの世界に足を踏み入れたら、「会社のお金=数字」を避けて通ることはできません。このコースでは、会社の数字の仕組みと流れを、マンガを使って分かりやすく解説します。楽しく親しみやすい内容は、内定者や新入社員をはじめ、計数に苦手意識を持つ方にもおすすめです。会社の数字をとことんやさしく! 財務・会計の最適エントリーコース「計数感覚」はビジネスパーソンの必須のスキルですが、いざ学習するとなると苦手意識が働き、挫折してしまうことも多いもの。このコースでは初学者でも「会社の数字」や「会計のイロハ」がつかめるよう、やさしく解説します。新入社員や内定者など数字になじみの薄い方、あらためて学び直したい方などにおすすめします。自信を持っておすすめする財務・会計の基礎コースこのコースは日常の仕事で役立つ財務や会計の知識をムダなくムリなく学んでいただくための“定番”コースです。ビジネスパーソンに必要な財務・会計の知識やスキルを体系的に習得することが可能であり、若手から中堅、マネジャークラスの方々まで幅広くおすすめします。3段階のトレーニングで決算書を読むポイントをしっかりマスター決算書の本質的な理解には財務・会計の学習が欠かせませんが、忙しいビジネスパーソンは「とにかくポイントを押さえた読み方を」と考えるもの。このコースでは、そのような方が決算書を読む視点を効率的に身につけられるよう、実践的なポイントから決算書を読み解くことに主眼を置いて学習します。マンガで学ぶ 会社の数字入門はじめて学ぶ 会社の数字新・職場の財務決算書の読み方トレーニング170171172173
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