通信研修総合ガイド2026
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テキスト:1冊、サブテキスト:1冊テキスト:2冊、別冊:1冊、補助教材:1冊リポート種別・添削回数コンピュータ採点型(F):2回リポート種別・添削回数コンピュータ採点型(E):2回C6N0受講期間2か月(在籍期間:4か月・標準学習時間:16時間)C3V2受講期間2か月(在籍期間:4か月・標準学習時間:16時間)2 介護と相続への備えサブテキスト会計レファレンスブック別冊知っておきたい「終活」の制度と手続補助教材エンディングノートカリキュラム1 会社四季報公式ガイドブック 改訂版(東洋経済新報社刊)カリキュラム1 「終活」の基礎と生活基盤の確保①なぜ今、「終活」が必要なのか②高齢化における生活基盤(収入)の確保③疾病の備え特別受講料13,200円(一般受講料:18,700円)特別受講料19,800円(一般受講料:25,300円)MORE!MORE!特色●「会社四季報」編集部による「会社四季報公式ガイドブック」をメインの有用性を理解します。●「会社四季報」の読み方や、読み取った情報の活用方法を理解します。●「会社四季報」を読むことを習慣化し、自らの投資活動の指針とします。●企業の定量情報と「会社四季報」独自の定性情報を合わせて、多面的に企業を評価するスキルを習得します。教材に、決算数値に関する用語をサブテキストで学習します。※「会社四季報」本体の購読はありません。※投資は自己責任において行ってください。このコースでの情報を利用したいかなる損害等についても、(学)産業能率大学および著者、出版社は一切の責任を負いません。①『会社四季報』で会社の基本を知る②『会社四季報』予想はこうして作られる③将来性のある会社の見つけ方④安全な会社はどう探す?⑤売買チャンスはこうつかむ!⑥お宝株を見つけるウラ技⑦『米国会社四季報』活用術①介護への備え②相続開始前の備え③相続開始後の流れNew教材構成教材構成~『会社四季報』で学ぶ!~181「会社四季報」が読める!使える!「会社四季報」は、国内のすべての上場企業約4,000社を網羅しており、「会社情報の宝庫」として株式投資やビジネスに広く活用されています。ただし、2,000頁を超えるボリュームがある上、独自のフォーマットを使用して大量の企業情報を限られた誌面に詰め込んでいるため、読み方のコツをつかむ必要があります。そこで、このコースでは、決算数値に関する知識をサブテキストで補いながら、「会社四季報公式ガイドブック」で「会社四季報」の正しい読み方・使い方を学習します。「会社四季報」を120%活用できるようになることを目指します。ねらい●決算数値と将来予測から会社将来性を評価するという「会社四季報」「終活」をアドバイス・サポートするために必須の知識を身につける「終活」のカバーする範囲は相続だけにとどまりません。このコースでは、高齢期の収入確保や疾病・介護への備えなど広範囲にわたる「終活」の全体像を把握することができます。また、「終活」のアドバイス・サポートに必須の各種制度を利用する際の留意点や手続き、トラブル事例を理解し、適切に「終活」全般のアドバイスができる力を養います。ビジネスを成功させるために教養を高めるコースや、健康状態を維持・向上させるコースが■っています。ライフプランを設計するために役立つコースもあります。ほとんどのコースが、職種や階層にかかわらず受講いただける内容です。特別なキットやツールがつくコースもあり、手軽に実践できるのも大きな魅力となっています。株式投資とビジネスに活かすデータ分析終活アドバイス・サポート講座311312ビジネス教養

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