テキスト:1冊、Web動画:1、学習&資格取得ガイドテキスト:1冊、学習&資格取得ガイドテキスト:1冊、検定試験対策問題集:1冊、学習&資格取得ガイドリポート種別・添削回数コンピュータ採点型(E):3回リポート種別・添削回数コンピュータ採点型(E):2回リポート種別・添削回数コンピュータ採点型(E):2回A9R6受講期間3か月(在籍期間:6か月・標準学習時間:24時間)A7L5受講期間2か月(在籍期間:4か月・標準学習時間:16時間)B6I2受講期間2か月(在籍期間:4か月・標準学習時間:16時間)特色●試験実施・資格認定団体である公益財団法人日本ケアフィット共育機構が作成した教材で、この分野を初めて学ぶ方でもやさしく無理なく学習できます。Web動画 准サービス介助士 実技編カリキュラム 383 のコースと共通の教材を使用1 サービス介助士・准サービス介助士検定取得講座テキストカリキュラム 382 のコースと共通の教材を使用1 サービス介助士・准サービス介助士検定取得講座テキストカリキュラム1 認知症介助士特別受講料24,200円(一般受講料:24,200円)(再受講不可)特別受講料16,500円(一般受講料:16,500円)(再受講不可)特別受講料13,750円(一般受講料:13,750円)(再受講不可)■認知症介助士バッジ■ 認知症介助士カード型認定証資格試験実施機関:公益財団法人 日本ケアフィット共育機構資格試験実施機関:公益財団法人 日本ケアフィット共育機構資格試験実施機関:公益財団法人 日本ケアフィット共育機構MORE!MORE!MORE!教材構成教材構成ニケーションのとり方を身につけます。●おもてなしの心で認知症のお客様をお迎えし、寄り添う接遇接客・応対ができるプロフェッショナルを目指します。●リポートは認知症介助士検定試験を兼ねているので、当講座を修了すれば「認知症介助士」として認定されます。教材構成※添削リポートのうち1回は、准サービス介助士の検定試験となっています。※在籍期間内に当講座を修了すれば、「准サービス介助士」として認定されます。※本検定試験の認定団体である「(公財)日本ケアフィット共育機構」が作成した教材を使用 します。(テキストとリポートの一部は、「サービス介助士受験基礎」と共通の教材を使用します。)※サービス介助士は、通信研修修了後、所定の実技教習+検定試験(別途有料)に合格することで認定されます。※サービス介助士は、3年に1度の更新があります。詳細は日本ケアフィット共育機構のWebサイトをご覧ください。※本検定試験の認定団体である「(公財)日本ケアフィット共育機構」が作成した教材を使用します。(テキストとリポートの一部は、「准サービス介助士」と共通の教材を使用します。)※在籍期間内に当講座を修了すれば、「認知症介助士」として認定されます。※修了者には、後日、「認知症介助士認定状(賞状)」「認知症介助士カード型認定証」「認知症介助士バッジ」の3点が送付されます。※本検定試験の認定団体である「(公財)日本ケアフィット共育機構」が作成した教材を使用します。①共生社会へ向けて ②サービス介助士の接遇 ③障害のとらえ方 ④高齢社会の理解 ⑤高齢者への理解と接遇 ⑥障害者への理解と接遇 ⑦障害者の自立支援 ⑧円滑なコミュニケーションについて ⑨関連法規および制度①共生社会へ向けて ②サービス介助士の接遇 ③障害のとらえ方 ④高齢社会の理解 ⑤高齢者への理解と接遇 ⑥障害者への理解と接遇 ⑦障害者の自立支援 ⑧円滑なコミュニケーションについて ⑨関連法規および制度①認知症介助士の基本理念②高齢社会の理解③認知症の基礎知識④認知症の人への介助⑤認知症の予防⑥体験談・事例⑦関連法規および制度~介助知識を身につけ、介助方法を動画で学ぶ~おもてなしの心と介助の知識を学び、深める!高齢者、障害のある方など、何らかの配慮が必要な人に対する「おもてなしの心」と「介助知識」を学ぶ講座です。介助技術のポイントを収録した映像教材つきのため、忙しい方でも短時間で効果的に介助の心構えと知識を学ぶことが可能です。「准サービス介助士」から「サービス介助士」へのステップアップの道もあります。~介助の知識を学び、合理的配慮に活かす!~おもてなしの心と介助技術を学び、接客・サービス力をアップ!サービス介助士は、高齢者、障害のある方に対する「おもてなしの心」と「介助技術」を有した人材を、(公財)日本ケアフィット共育機構が認定する資格です。流通業、飲食業、ホテル・旅館、鉄道、金融、官公庁などサービス業のさまざまな現場で、サービス介助士の資格取得が広がっています。認知症を正しく理解し、実践的なサポートの方法を学ぶ!人がたくさん集まる施設や金融機関等では、認知症と思われるお客様に関わるトラブルが急増しており、その多くは認知症についての正しい知識と適切なコミュニケーション方法を身につけることによって防ぐことができるものばかりです。この講座では、その知識と対応方法を身につけ、「認知症介助士」の資格取得を目指します。ねらい●認知症を正しく理解し、介助の仕方や共生のあり方を学びます。●認知症と思われるお客様に対するサポートの具体的な方法や、コミュ~適切な対応で安心が広がる~204准サービス介助士サービス介助士受験基礎認知症介助士382383384
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